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株式会社エドムインクリメントのスタッフブログ
2021.09.06 ( Mon. )

GA4をUA(旧バージョン)に変更するには?UAにダウングレードする必要はありません!


GA4の知識不足で、UAじゃないと解析ができないAbeです。
新しいWEBサイトを立ち上げて、Googleアナリティクスの設定をする際に、GA4のみでプロパティを作ってしまった経験はありませんか?また、GA4の操作になかなか慣れることができず、やっぱりUAに戻したいと思ったことはありませんか?
今回はGA4を設定したけど、UAも使いたいときの設定方法をご紹介しようと思います!(GA4とUAの併用)

GA4(Google アナリティクス4 プロパティ)とは

GA4は2020年10月にリリースされたGoogleアナリティクスの最新バージョンのことです。
GA4の使用事例や参考書といった情報源が少なく、機能も少しずつアップデートされている状態なので、メインの解析ツールとして主力で使うのは現状難しいといえるのではないでしょうか。
しかし今後GA4がデフォルトのプロパティになる予定(Googleからの正式発表)で、既に新しくプロパティを作成する際は自然とGA4が選択されるようになっています。
WEBサイトの解析担当者は、少しずつGA4に慣れておく必要がありそうです。

UA(ユニバーサルアナリティクス)とは

UAは、GA4の前世代のバージョンで、2020年10月以前はメインのバージョンでした。
世代交代したとはいえ、現時点(2021年8月)では、まだ多くの方がUAを使用しているのではないでしょうか。
GA4と違い、参考書やセミナーといった情報源が豊富なので、なかなかUAから離れることができない方もいるのではないでしょうか。
無料とはいえ、WEBサイトの解析に必要なほとんどの機能を使用できるので、解析ツールとしては必須のものだといえます。

GA4とUAは、どちらも使用することがおすすめ

GA4とUAは、同時にWEBサイトに導入することが可能です。
今後GA4がデフォルトのプロパティになることを想定すると、取り急ぎGA4のデータの蓄積を優先的にしておいた方が良さそうです。(導入以降のデータしか取得できないため)
現状使い勝手が分かりにくいGA4にすぐ移行するのではなく、GA4とUAどちらも導入しておき、GA4でもデータを蓄積しつつ、GA4に慣れるまではUAを並行して使うことがベストなのではないでしょうか。
GA4のみを導入した場合に、後からUAも導入する方法をご紹介いたします。

UAの導入ステップ1:「新しくプロパティを作成する」

まずはGoogleアナリティクスのTOP画面から「管理」を開きます。
プロパティ欄にある「プロパティを作成」を押下して、新しいプロパティを作成します。

プロパティを設定する画面が表示されるので、
①「プロパティ名」
②「レポートのタイムゾーン」
③「通貨」
を任意の値で入力します。
④の詳細オプションを表示を押下します。(ここでUAの設定を行います。)

詳細オプションでは、
⑤「ユニバーサル アナリティクス プロパティの作成」を選択します。
⑥「ウェブサイトのURL」を入力します。
⑦GA4をすでに導入している場合は、「ユニバーサル アナリティクスのプロパティのみを作成する」を選択します。
※GA4をまだ導入していない場合は、「Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクスのプロパティを両方作成する」を選択しましょう。

「次へ」ボタンを押下して、ビジネス情報の質問に答えたら、プロパティ作成は完了です!

UAの導入ステップ2:「トラッキングコードをサイトに設置する」

プロパティの作成ができたら、あとはトラッキングコードをサイト内に設置するだけです。
UAから始まるプロパティに切り替えます。

「トラッキング情報」→「トラッキングコード」を選択します。
⑧トラッキングコード内の gtag(‘config’, ‘UA-xxxxxxxxx-x’); のみをコピーします。

サイトに設置されているトラッキングコードの記述に追記すれば、GA4+UAの設定は完了です!

<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-3TBCN0672M"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'G-xxxxxxxxxx');
 gtag('config', 'UA-xxxxxxxxx-x');
</script>

以上がGA4のプロパティを削除することなく、GA4+UAの状態にする方法です。
逆にUAしか導入していないサイトにはGA4のプロパティを追加しておくべきですが、UAと同様の方法で追加することができます!

公式サイトのソースはこちら

弊社に関することで気になることがあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ~!

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